この歌が終わったら When this song is over(DVDPG)

この歌が終わったら When this song is over(DVDPG)のジャケット|エロアニメ
タイトル

この歌が終わったら When this song is over(DVDPG)

形式

DVD-PG(DVDプレイヤーズゲーム)

メーカー

電脳club

レーベル

電脳club(DVDPG)

本体価格

5,800円+税

発売日

2013年8月29日

JAN

4580399033316

規格品番

DCPG-295

この歌が終わったら When this song is over(DVDPG)について

この歌が終わったら When this song is over(DVDPG)』は、電脳club(電脳club(DVDPG))が2013年8月29日に発売のDVD-PGプレイヤーズ・ゲーム作品。DVD-PG作品の内容や傾向、テーマやジャンル別につけられたタグは、アイドル・芸能人/DVDPG。ジャケット・サンプル画像あり。インターネット通販、中古通販の販売情報も掲載。その他、「この歌が終わったら When this song is over(DVDPG)」の詳細情報は下記へ。

作品情報

内容紹介

卒業まで間もないある日、主人公・鳥羽元永(とばもとなが)は、かねてより淡い思いを抱いていた同級生の美少女・藤原藻(ふじわらみずく)と共に下校する道すがら、彼女の口から、大手芸能プロダクション・カオスプロモーションが主催するオーディションの二次選考に、妹の響(ゆら)と一緒に出場することになった、と聞かされる。歌うことが好きで、歌で身を立てることに憧れを持ちながらも、おとなしい性格のためなかなか行動に移せない藻のことを考えて、藻とは対照的にアクティブな性格の響が、藻にはないしょで応募したとの事。躊躇する藻を、元永は応援する。その後、二次選考を経て最終選考まで残った藻と響は、もうひとり最終審査に残っていたクールな美少女・白峯飛鳥(しらみねあすか)との三人組のミュージシャンユニット『プリモ・アモーレ』(イタリア語で‘初恋’の意味)として、巨費を投じて売り出されることが決まる。藻と響の成功を祝福しながらも、ふたりが手の届かない存在になってしまうことが受け入れられない元永は、少しでも近くにいてふたりの力になりたいと考え、カオスプロモーションが募集していた、マネージャーのアシスタントとしてアルバイトを始める。若くして屈指の売れっ子スタイリストである酒出朱音(さかいであかね)などの魅力的なスタッフに囲まれ、朝早くから夜遅くまで、縁の下の力持ちとして元永は『プリモ・アモーレ』をサポートする毎日が続く。そんな中、プロデューサーがデビュー曲のPV撮影のためのロケーションを、W県にある綾篠(あやしの)という場所に決定した。そこは、人の姿がまったくなく、海と山とに囲まれた絶景ポイントの宝庫と言えるような場所であった。最寄りの都市に通じる道路がひとつしかない点も、華々しい発表までは徹底的に秘密を貫きたい『プリモ・アモーレ』のデビュープロジェクトにはおあつらえ向きの場所といえた。誰もがこのPVが素晴らしいものになることを確信して、翌日から撮影が開始された。しかし、それは同時に、一行が体験することになる変事の幕開けでもあった……。

©電脳club

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この歌が終わったら When this song is over(DVDPG)のジャケット

公開日:2015年02月23日 15時44分05秒
更新日: