Princess Evangile(DVDPG)

Princess Evangile(DVDPG)のジャケット|エロアニメ
タイトル

Princess Evangile(DVDPG)

形式

DVD-PG(DVDプレイヤーズゲーム)

メーカー

電脳club

レーベル

電脳club(DVDPG)

本体価格

5,800円+税

発売日

2013年2月28日

JAN

4580399033194

規格品番

DCPG-283

Princess Evangile(DVDPG)について

Princess Evangile(DVDPG)』は、電脳club(電脳club(DVDPG))が2013年2月28日に発売のDVD-PGプレイヤーズ・ゲーム作品。DVD-PG作品の内容や傾向、テーマやジャンル別につけられたタグは、学園もの/お嬢様・令嬢/アドベンチャー/DVDPG。ジャケット・サンプル画像あり。インターネット通販、中古通販の販売情報も掲載。その他、「Princess Evangile(DVDPG)」の詳細情報は下記へ。

作品情報

内容紹介

3月のある寒い夜のこと。グータラな父親のせいで膨大な借金を負わされた主人公は、行くあてもなく街をさまよっていた。その時、数人の怪しげな人物に絡まれている少女を見かける。それが、瓏仙院理瀬(ろうせんいんりせ)との運命的な出会いだった。主人公は危ういところで不審者を撃退し、理瀬を守りきる。そんなことから理瀬は主人公のことを見所のある男子と判断し、とある計画を話してくる。その計画とは、街でも有名なお嬢様学校・私立ヴァンセンヌ女学園に、留学してくれないか――というものだった。ヴァンセンヌ女学園の理事会は、‘男女共学化’の方針をめぐってまっぷたつに割れているという。論争は長年続き、もはや事態の収拾は不可能と見た理事長(理瀬の祖母)は、サンプルとして一人の男子学生に‘留学’してもらい、それをもって共学化の是非を判断することにした。そのサンプルとして認められた主人公は、ヴァンセンヌに入ることにするのだが……。ヴァンセンヌには、‘白百合会’と‘紅薔薇会’という2つのグループがある。理瀬は白百合会のリーダーであり、共学に向けて活動していこうとするのだが、会の役員はそれに反発して、全員が辞めてしまう。理事会では意見が二分されていても、学生たちの九割九分は共学に反対だった。入って早々、先行きの怪しさを感じる主人公。加えて理瀬は主人公に対して、1つ隠し事をしていた。それは、留学を続けるには、ひとつの条件がある――ということ。その条件とは、選挙だった。1学期の最後、主人公の存在の是非を問う投票が、全校生徒の手で行われる。その選挙で勝利しなければ、主人公は1学期終了の時点で、放校処分となってしまうのだった。はたして、女子校にたった一人の男子である主人公は、生粋のお嬢様――Filles de la Vincennes(ヴァンセンヌの乙女たち)に受け入れられるのか!?

©電脳club

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Princess Evangile(DVDPG)のジャケット

公開日:2015年02月23日 15時44分05秒
更新日: