みるくぱい 「女神辱 〜乱交狩人ウルド〜」 DVDPG Edition （DVDPG）

内容紹介

三女神の長女にして、半神半魔の女神・ウルド。彼女は自由奔放な性格で、気ままに天界を出奔していた。その理由は、半分魔族の血を引く自分が臣民に疎まれていること。そして長女と言う立場上、王位継承の面倒事がイヤだったこと。しかし、突如として天界を襲う戦雲。ヴァルハラの異常事態に慌てて駆けつけるが、すでに城は陥落。都市も壊滅状態に陥っていた。妹たちのことを心配しつつも、怒りに任せて周囲の魔族を打ち負かしていくウルド。しかし敵は膨大な数の魔軍。魔族にとっても生きるか死ぬかの乾坤一擲の作戦。そこに集うは万夫不当の猛者ぞろい。あっという間に神力を消耗し尽くしてしまったウルドは、ついにロキたちに捕らえられてしまう。響き渡るロキの嘲笑。しかし、ウルドは自分が不利な立場でも不敵な笑みで強がって見せる。そんなウルドの喉元に、ロキは言葉の切っ先を突きつける。「戦場で捕らえられたら、どうなるのか分かっているのだろうな？」と。ウルドは、下級魔族たちの慰み物として輪姦され嬲り者にされるが、彼女にとってその行為はたいした問題ではなかった。「確かに、普段なら取るに足らない連中に好きにされるのは、趣味じゃない。だが、あいにく快楽自体は嫌いじゃないのでね」心で悪態をつくウルド。その余裕を示すかのように、魔族たちのほうがカラカラに搾り取られて枯れていく。だが、ロキはこの展開も予測していた。驚くにはあたらない。逆にどんな方法で落としていこうかと楽しんでいる様子。「いつまでその余裕顔でいられるかな？」と、ロキの自信は揺るがない。こうして、ウルドの凌辱調教の日々が始まる。

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